学生のヒマラヤ野外実プログラム詳細

www.gondwanainst.org/geotours/Studentfieldex_index.htm

 

クラウドファンディングを支する(支援申込書)

www.gondwanainst.org/geotours/crowdfunding/donateregistration.doc

 

 

学生にヒマラヤで学ぶ機会を!プログラム−クラウドファンディングへのご協力お願い

 

ヒマラヤはインド亜大陸とユーラシア大陸が衝突したその境界にできた世界で最も新しく最も高い巨大造山帯です。南半球にあったゴンドワナ超大陸からインド亜大陸が離れて北上してユーラシア大陸に衝突し、その境界にヒマラヤ山脈が高く聳え立つまでの1億年間の地殻の動きが、様々な地質模様としてヒマラヤ山脈で見て、実感することができます。

現場で地質と地形を観察・考察することは野外地質学ですが、ヒマラヤはそれを学ぶ最高のところです。最近の大学のカリキュラムでは、そのような野外地質学が軽視され、あるいは消えつつありますが、自然現象を対象とする地質学にとって、野外地質学は学門の基礎となるべき最も重要な学問です。

本プログラムは学生にヒマラヤの地質・地形の素晴らしさ、野外地質学の面白さと重要性を感得させることを直接の目的としています。そして、実習ツアー参加の学生たちが遠い将来には、学会・社会で活躍するようになり、学会・社会で野外地学の重要性が見直される一助となることを期待します。

 

プロジェクトの概要:

2012年に始まった学生のヒマラヤ野外実習プログラムは、毎年実習ツアーを中西部ネパールで実施してきました。ヒマラヤという魅力的な造山帯を多くの学生に体感してもらうことによって、大学のカリキュラムで軽視されつつあるような野外地学に親近感を持つ学生が増えてほしいとの思いがあります。この実習ツアーには、これまで日本各地の25大学2高校と、ネパール、インド、中国の各1大学からの学生・生徒136人と市民11人が参加しました。

実習ツアーは毎年3月上旬〜中旬の17日間、参加者は日本各地から応募した学生とネパールのトリブバン大学地質学教室が推薦する学生2人および国際ゴンドワナ研究連合が参加費を補助する学生1人で20人前後になり、日本とネパールの教員各1〜2人が引率・指導します。

過去10回の実習ツアーでの学生1人当たりの経費は航空運賃込みで平均201907円、2組織からの寄付金により参加費は航空運賃込みで平均168774円でした。しかし、20万円近い参加費は学生にとって容易な額ではなく、参加したくてもできない学生は少なくないと思われます。クラウドファンディングによって参加学生の負担を減らしたいと考えました。

 

以上です。ぜひ本プロジェクトの内容を上記URLでご一瞥下さるよう、お願いします。

 

クラウドファンディングの概要

本プログラムに賛同し、ご援助の意思を持つ皆様からの寄付(支援金と呼ぶ)の募集

募集期間は常時で、1年毎(前年41日〜当年331日)に経理を締め、当年度の実習ツアー参加学生の参加費を支援する。

目標金額:各年度50万円、参加学生20人として1人あたり25000円の補助を行うことができる。目標金額にかかわらず、毎年の募金総額を参加学生に支援する。

ご寄付の方法:

1, ゴンドワナ地質環境研究所ホームページの学生ヒマラヤサイトを開く(ホームページ上部のStudent Himalayaリンクをクリック)

2, Student Himalayaサイト上部(左上)のクラウドファンディングリンクをクリックして「学生にヒマラヤで学ぶ機会を!」(本ページ)を開く。

2.右上のリンク「クラウドファンディングを支援する」をクリックして「学生にヒマラヤで学ぶ機会を!プログラム クラウドファンディング支援申込書」を開く

申込書に必要事項を記入し、送信すると共に、指定の銀行口座に振り込む。

 

2022年5月吉日

学生のヒマラヤ野外実習プロジェクト

世話人会 吉田勝(代表)、在田一則、酒井哲弥、B.N. Upreti

ゴンドワナ地質環境研究所気付

和歌山県橋本市柱本147−2(〒648-0091 

電話・ファックス:0736-36-7789  E-mail: gondwana@oregano.ocn.ne.jp